citibank(シティバンク)の口座はどうしたらよいの?
Citibankの口座解約サポート
シティバンクは10年以上前に、香港に渡航せずとも、日本で口座が開設できたこともあり、口座開設をし、そのまま放置という方が結構おられます。
渡航規制の前は、シティバンク口座の凍結解除や解約サポートが多くありました。
渡航規制で香港に来れず、仕方なしにそのままとなっている方も多くおられると思います。
現在は香港に入境後、ホテルでの7日間の隔離が必要ですが、香港非居住者も香港への入境が可能となっています。
コロナが落ち着き、隔離無しで入境できる日もそう遠くはないはずです。
口座に問題がある方は、コロナが終息したら、早めに銀行で手続きをしましょう!
結構面倒な口座解約、、、同行サポートをご希望の方はご相談ください。
香港の渡航規制が解除されたら、お知らせいたします。
Citibankの口座維持費で預金が0に
銀行のルールが変わり、最低預金額が上がり、口座維持手数料も上がり、知らぬ間に手数料が毎月引かれ、気づいた時には預金が0となっている方も。
明細を確認して、現在の預金額と手数料を確認してみましょう。
手数料は『Service Fee』と記載されています。
香港ドル預金がなく、米ドルや日本円しか無い場合も、そちらから引かれていますよ。
口座維持管理手数料はいくら?
シティバンクは、香港居住と海外居住で手数料が違います(海外居住の方が高い)。
口座別最低預金額
Citigold Private Client HKD800万(約1億3000万円)
Citigold HKD150万(約2500万円)
Citi Priority HKD50万(約800万円)
Citibanking 無し
香港居住者の場合の口座維持管理手数料(月)
Citigold Private Client/ Citigold HKD300(約5000円)
※3ヶ月の平均預金額がHKD150万未満の場合
Citi Priority/Citibanking 免除
海外居住者の口座維持管理手数料(月)
Citigold Private Client/ Citigold HKD500(約8000円)
※3ヶ月の平均預金額がHKD150万未満の場合
Citi Priority/Citibanking HKD400(約7000円)
※預金額がいくらでも
お持ちの口座の種類はCitigoldで、毎月HKD500引かれていませんか?
年にするとHKD6000(約10万円)、結構な額が手数料として引かれてしまいます。
まだ預金は残っていますか?
2017年から口座維持手数料がかかっていると5年以上ですので、
約50万円も無くなっていることに。
口座開設時に100万円入金した場合は、あと約50万円は残っているということになりますが、5年後にはそれも0に、、、、早めに確認と対応を!
サポート実例
こちらでご紹介したお客様は、
10年以上前に日本で口座開設をして、そのまま放置。
香港旅行のついでに、口座を閉鎖したいとのことでした。
香港に渡航し、銀行で口座状況を確認すると、普通預金は手数料が引かれ0になっていましたが、開設時に定期預金を組んでおり、定期預金からは手数料が引かれず、その金額が無事に残っていました。
定期預金を解約して、全額引出し、口座閉鎖のサポートとなりました。
また、口座維持管理手数料がかかるので、シティバンクの口座を閉鎖し、HSBC香港の口座を新たに開設し、預金をHSBCに移される方もおられます。
HSBC香港のOne口座は、口座維持管理手数料が0ですから、海外居住者に優しいですね~。
預金が残っていたら、早めに香港に渡航して、全額預金を引き出し、解約した方が良いでしょう。
まずは、明細で口座の状況を確認しましょう!
明細を見ても、どうなっているのかわからないという方はご相談くださいね。
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