金価格 30年ぶりの「急変」
こんにちは。水曜日担当のミッチーです。
金は2011年9月に1トロイオンス1920ドルの過去最高値を付けた後、上昇が止まった。
4月15日には、緩やかな下落が暴落に変わりわずか数時間で100ドル超下落し、約2年ぶりの安値である1トロイオンス1355ドルを記録した。
これは1980年代の強気相場が終わって以来、最も急激な下落幅となった。
短期的には、インドや中国などの実需筋、
金の買い増しを続ける新興国の中央銀行による買いが相場の底を支えるとトレーダーはみているようである。
この相場をみなさんはどのようにお考えでしょうか?
個人投資家では、下落を買い増しのチャンスと再投資しする方も多いようです。
香港HSBC銀行では、簡単にペーパーゴールドの売り買いが可能です。
この機会にいかがでしょうか?
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Financial Times 16th April, 2013 参照
2013年4月17日