香港サンライフの生命保険に55歳非喫煙の日本人男性(インドネシア・ジャカルタ在住)契約時の死亡保障・解約返戻金・支払い保険金は?
*自分の国籍や居住地、余裕資金額や年収でどのような商品が契約できるかを知りたい方はこちらから!
日本大使館が発表しているインドネシア国内在留邦人数は2015年は18,463人となっているようです。
2001年から2011年までは11,000人台で横ばいが続いていたのですが、2011年以降は毎年1,000人レベルで在留邦人が増えているようです。
今現在は20,000人を突破しているかもしれませんね。
それだけインドネシアが経済成長していて、ジャカルタを中心に進出する日本企業も多いという事です。
海外に駐在すると、駐在手当てなどで余裕資金が溜まりやすいですが、そうして生まれた余裕資金を眠らせておくだけではとてももったいないです。
日本やインドネシアには、安全かつ利回りが期待できる商品はないかもしれませんが、日本とインドネシアの中間にある金融立国香港には、活用すべき金融商品があるのです。
サンライフ香港社が提供している生命保険ライフブリリアンスを例に紹介したいと思います。
契約者 | 55歳・男性・非喫煙者 |
被保険者 | 55歳・男性・非喫煙者 |
年間保険料 | USD 10,007 × 5年間 = 総保険料USD 50,036 |
確定保障 | USD 81,300 |
・Total Premiums Paid:総保険料
・SURRENDER VALUE:解約返戻金
・DEATH BENEFIT:死亡保障金
・Guaranteed:確定保障
・Non-Guaranteed:非確定保障
このプランは5年の年払いで総保険料USD50,036を払い終わり、USD81,300の死亡保障が確定しているプランです。
解約返戻金・死亡保障について、利回りをまとめてみると、以下のようになります。
年齢 | 全解約返戻金 | 死亡保障 |
65歳時 | USD 46,850 (94%) |
USD 103,579 (207%) |
75歳時 | USD 103,252 (206%) |
USD 147,645 (295%) |
85歳時 | USD 160,343 (321%) |
USD 196,881 (393%) |
(利回り(%)=受取金額/総保険料)
全解約返戻金と書いていますが、契約途中に一部だけ引き出す事も可能です。
死亡保障額はUSD81,300での契約なのになぜ増えているの?と疑問に思うかもしれませんが、これこそがサンライフ香港の魅力です。
サンライフ香港の運用により、死亡保障は契約時に設定した数字から増加していくのです。
解約返戻金も同様に運用によってどんどん増えていきます。
支払った金額を解約返戻金が大きく超えることは、日本の生命保険では考えられません。
ですが、海外ではこうした生命保険が一般的だったりします。
日本の生命保険とサンライフ香港の生命保険、利回りを見ればその違いは一目瞭然ですよね。
こうした商品があるのに、余裕資金をただ寝かせておくのはホントにもったいないです。
インドネシアに住んでいる日本人がサンライフ香港の生命保険を契約するには、香港に行かずとも可能な方法があります。
商品概要や契約方法について興味がある方は、お気軽にご連絡いただければと思います。
☆★☆ ポールスターについて ☆★☆
Polestar(ポールスター) とは、北の空に輝く“北極星”のことで、古来、旅人たちはいつも同じ位置にあるこの星を道に迷ったときの“道しるべ”にした、と言われています。
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2019年1月14日