香港在住55歳日本人男性の喫煙者がサンライフの生命保険に加入したら支払保険金に対する死亡保障や解約返戻金の利回りは何%?
*自分の国籍や居住地、余裕資金額や年収でどのような商品が契約できるかを知りたい方はこちらから!
アジアのオフショア金融センターである「香港」。
金融政策で国を成り立たせています。
香港は税金が安いなど多くの利点がありますが、そうした環境を背景に、優れた金融商品が販売されています。
サンライフ香港社の生命保険ライフブリアンスを例に、その利回りの凄さを紹介したいと思います。
契約者 | 55歳・男性・喫煙者 |
被保険者 | 55歳・男性・喫煙者 |
年間保険料 | USD 10,000 × 5年間 = 総保険料USD 50,002 |
確定保障 | USD 74,910 |
・Total Premiums Paid:総保険料
・SURRENDER VALUE:解約返戻金
・DEATH BENEFIT:死亡保障金
・Guaranteed:確定保障
・Non-Guaranteed:非確定保障
このプランは5年の年払いで総保険料USD50,002を支払い終わり、USD74,910の死亡保障が確定しているプランです。
死亡保障が確定しているというのは、USD74,910は最低保証でサンライフ社の運用で死亡保障が上がっていくのです。
解約返戻金も同様に、契約時に確定された解約返戻金に運用分がプラスされて受け取れる仕組みとなっています。
65歳、75歳、85歳時点での解約返戻金と死亡保障は以下のようになっています。
年齢 | 全解約返戻金 | 死亡保障 |
65歳時 | USD 43,168 (86%) |
USD 95,438 (191%) |
75歳時 | USD 147,824 (190%) |
USD 136,040 (272%) |
85歳時 | USD 195,114 (296%) |
USD 181,406 (363%) |
(利回り(%)=受取金額/総保険料)
全解約返戻金と書いていますが、契約途中に一部だけ引き出す事も可能です。
生命保険の設定は余命率が大きく関わってきます。
55歳から契約して意味があるの?と感じているかもしれませんが、サンライフの生命保険の利回りを見たら意味あるものと思いませんか?
死亡保障にしても貯蓄性にしても、お金を遺して増やしていけるのです。
もちろん、日本の生命保険であれば55歳から契約する価値ある生命保険はないでしょう。
オフショア金融センターである香港なら、こうした商品があるのです。
もし、香港に住んでいながらこうした金融商品の恩恵を受けていなかったら、それはとてももったいない事です。
香港に住んでいるメリットを活かして、資産を上手く運用していきましょう。
同じ日本人であっても、日本に住んでいると契約できない商品でも香港居住であれば契約できる事もありますからね。
サンライフ香港についてはもちろんですが、自分がどのような商品がマッチしているのか知りたいなどと言った質問があれば、お気軽にご連絡いただければと思います。
☆★☆ ポールスターについて ☆★☆
Polestar(ポールスター) とは、北の空に輝く“北極星”のことで、古来、旅人たちはいつも同じ位置にあるこの星を道に迷ったときの“道しるべ”にした、と言われています。
グローバル化が進む中、国際的に行動されるお客さまに対して頼られる存在でありたいという想いから、社名をPolestar International(ポールスターインターナショナル)と致しました。
弊社では、海外の銀行口座開設をはじめ、個人の資産運用、及び海外での事業進出支援に至るまで、専門的かつ幅広いサービスを豊富な経験とノウハウ、そしてパートナーシップによって一貫したプロフェッショナルサービスをご提供しております。
アジア市場での国際的な金融商品および投資顧問サービスの主要な提供会社と友好関係があり、香港における主要銀行とも特別なパイプを持っております。
その為、運営に携わる者は豊富な経験とノウハウを持っておりますので、プロフェッショナルとしてのアドバイスを提供できております。
弊社との“つながり”が、皆様の人生設計の一助となれば幸いです。
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2019年1月11日