バンコクなどタイに住んでいる日本人にお勧めの生命保険・年金プラン等の金融商品とは?海外居住者は投資・資産運用で優位性あり!
*自分の国籍や居住地、余裕資金額や年収でどのような商品が契約できるかを知りたい方はこちらから!
仕事の関係などでタイに住んでいる日本人は多いと思います。
親日国なので生活しやすいと思いますし、駐在手当や住宅手当などの補助のおかげで余裕資金が生まれやすいと思います。
手当以外で海外に住んでいる事のメリットはあるのでしょうか?
実は、金融に関してはとても大きなメリットを持つ事になるのです。
日本の住所では契約できない生命保険や年金プランを、バンコクなどタイの住所であれば契約できるケースがあるのです。
生命保険や年金プランなどは国籍や居住地によって契約可否や契約方法が異なってきます。
日本居住の日本人であると、契約できない金融商品がとても多くなっています。
日本は金融鎖国と言われていますからね。
ですが、同じ日本人でも海外に住所があると契約できる金融商品が格段と増えていきます。
例えば、生命保険で言えば日本ではあまり知られていない香港のサンライフ社の契約が可能です。
香港サンライフ社の貯蓄型生命保険に35歳ノンスモーカー日本人男性(タイ バンコク在住)加入時の契約シミュレーション!利回りは何%?
この商品は日本に住んでいると個人名義で新規契約する事はできません。
ですが、シミュレーションを見ると日本の生命保険と比較して利回りが全く異なっている事に気付き興味を持つ人も多いと思います。
この商品はタイに住所があれば個人名義で契約可能です。
また、香港に渡航することなく契約する方法もあります。
生命保険だけでなく、香港AXAの年金プランにも契約が可能性があります。
香港アクサ年金プランAXA Wealth Advanceを定年後から定期受け取りしたら?タイ バンコク在住30歳日本人の契約シミュレーション例!
この商品の利回りもとても魅力的に感じると思います。
アクサは日本にもありますが、このAXA Wealth Advanceは日本のアクサでは取り扱いが無い商品です。
そして、日本居住者は香港のアクサには契約ができません。
このように、同じ日本人でもタイに住所がある事はとても大きなメリットがあるのです。
駐在期間が終了し日本に帰国してしまったら、こうした商品を契約できるチャンスを逃してしまう事になります。
金融商品は早く契約した方が長く契約できることになるので、タイに住所があるうちに早めに契約すれば複利効果を発揮しリターンをより増やしていく事ができるのです。
タイに住所があるのなら、是非こうした香港の金融商品の契約を検討してもらいたく思います。
自分に合った商品や契約方法について知りたい方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
☆★☆ ポールスターについて ☆★☆
Polestar(ポールスター) とは、北の空に輝く“北極星”のことで、古来、旅人たちはいつも同じ位置にあるこの星を道に迷ったときの“道しるべ”にした、と言われています。
グローバル化が進む中、国際的に行動されるお客さまに対して頼られる存在でありたいという想いから、社名をPolestar International(ポールスターインターナショナル)と致しました。
弊社では、海外の銀行口座開設をはじめ、個人の資産運用、及び海外での事業進出支援に至るまで、専門的かつ幅広いサービスを豊富な経験とノウハウ、そしてパートナーシップによって一貫したプロフェッショナルサービスをご提供しております。
アジア市場での国際的な金融商品および投資顧問サービスの主要な提供会社と友好関係があり、香港における主要銀行とも特別なパイプを持っております。
その為、運営に携わる者は豊富な経験とノウハウを持っておりますので、プロフェッショナルとしてのアドバイスを提供できております。
弊社との“つながり”が、皆様の人生設計の一助となれば幸いです。
ご相談/お問い合わせは、お気軽に! ⇒ お問い合わせフォーム
☆★☆★☆★☆
2019年5月14日