第96話 子供の為に何ができるのか?
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今回は、自分の子供に何ができるのか?を
少しお話ししたいと思います。
■子供の為に何ができるのか?
■編集後記
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■子供の為に何ができるのか?
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自分の子供というのは、
自分がいなければ生まれてくることのない子供である。
血液・細胞・体のパーツ、すべてが自分の中にあるもので
できている子供。
とても大切な家族である。
そんな子供に、これから老いていってしまう自分に
いったい何ができるのだろうか?
子供には、健康で幸せになってもらいたい。と願うだろう。
そのためには、ゆとり世代ではあるものの、
教育環境を最低限まず整えてあげることが親の使命でもある。
高校卒業して、大学進学ともなると、お金が結構かかるものだ。
そんな時に、日本の学資保険等に入っていた場合、
ほぼ増えていない状態で、学資保険を積立ることになる。
それならば、確実に増える方法で学資保険を増やし、
自分は積み立てたもの以上の受取りをして、子供の資金にあてる。
それが賢い学資金を蓄える方法だ。
はっきりいって、これを知ったら、やらない方が損だ。
というと、意地でもやらねえと思う方もいるかもしれないが、
正直、学資金を貯めるならば、維持をはらないで、やったほうが得だ。
条件さえ満たせば、確実に増え、受け取れるわけだ。
それくらい増えるのか?
例えば15年で、コツコツ積み立てて1000万貯めたとする。
その学資金として運用した人は、それが15年後、
最低でも1,400万円になっている。
最低でもだ。
もちろんそれ以上の可能性も十分にあり得る話だ。
最低でも1,400万円となり、それ以上も期待できるもので、
本当に安全性のあるものならば、話しを聞いてみても良いのではないか?
ポール先生への問い合わせは自由だ。
是非相談してくれ。
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■編集後記
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第九十六号までお読みいただきありがとうございます。
お子様が大切なら、その想いを形に変えていかなければなりません。
そのお手伝いになる情報かと確信しています。
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2016年10月17日