第78話 元本確保型の海外積立投資
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海外にある良い商品の一例をご紹介します。
■元本確保型の海外積立投資
■編集後記
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■元本確保型の海外積立投資
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先週金曜日、30代ではほんの一握りしか知らない海外の資産運用方法が
あると伝えた。
今日は朝から一つの例を紹介しよう。
このメルマガを読んでいる人しか知れない情報である。
先日、資産が〇十億のある若い富豪とあった。
その富豪もやっているという。
今から伝える話は、非常にいいと思う。
一括投資ではないから、流動資金を確保しつつ運用していけるものだ。
日本に住んでいる人が、日本のクレジットカードで
毎月積立を行えるものだ。
これも海外投資だ。
しかしファンドではない。
インデックス投資だから、安全性が高い。
更に15年間ずっと同じ金額で毎月積立することができれば、
15年後、元本の140%が確保されるというものである。
ただし、15年間の間中、積立を停止したり、積立額を下げたり、
積立したものを引き出しすると、その確保はなくなる。
ただし、確保はなくなっても、運用が良ければ元本以上を
狙えるようなものだ。
そして、どんな投資商品でも必ず手数料がとられる。
15年間中、当然手数料も引かれる。
しかし、手数料をひかれて140%の確保率も下がるのではないかと考える。
この商品は、違うのだ。
積立した元本に対して140%だから、
手数料が引かれていたとしても、関係がないことになる。
これは、US200ドルから積立を始めることができる。
年金よりもよっぽどいい代物だ。
今なら自分が年を取る前に満期を迎え、その使い道を選べるはずだ。
注意は、15年間絶対に積み立てられる金額ですることが
大切だ。
知りたい人は、個人的に情報は教えてあげられるので
気軽に待っている。
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■編集後記
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第七十八号までお読みいただきありがとうございます。
今回は、具体的な1つの事例をあげました。
詳しく知りたい人は、自らの意思で相談してくださいね♪
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メールマガジン「香港HSBC口座の全て」
2016年6月6日