成人式を迎えられた後の人生設計は?
こんにちは、季節が関係なく海が大好き、営業大好き「金ちゃん」です。
昨日は2014年1月13日(月) 成人の日ということで日本内では祝日となり
おめでたい『成人式』が行われていました。
日本における成人式の形態は、終戦間もない1946年11月22日、
埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとなっています。
時代を担う青年たちに明るい希望を持たせ励ますために行われました。
香港から、ささやかながら「成人おめでとう」とお伝えしたいです。
新成人となってからは、晴れて大人の仲間入りを果たし、自分の人生をどのようにして過ごしていくのかを真剣に考えていく節目にさしあたってきます。
まだ大学生の方、就職活動をしている方、起業をしようとしている方等、
様々な20歳をお迎えしたことと思います。
これから、「夢がありその夢に近づけるように頑張りたい」、
「両親に親孝行をできるように頑張りたい」、
「お酒が飲めるようになったので交友関係を広めていきたい」等、
たくさんの想いや目標が芽生える年が、「20歳」です。
年配の方々からのたくさんの人生経験を聞き、自分に吸収し飛躍していく。
若いってものすごく可能性が秘められていて素晴らしいことですね!
ただ、これから時間が「あっ!」という間に過ぎていき、どんどん「悩み」というものにも拍車がかかり、小さな悩みが大きくなっていったり、今まで悩まなかった深い悩みがうまれるようにもなっていきます。
その積み重ねが将来の自分を作っていくことに繋がっています。
僕は、現在31歳になりましたが20歳の頃の自分を振り返ると、
まだまだ考え方が若く浅かったので、失敗をたくさんしました。
そして時間はものすごく速く過ぎ去っていきます。一生懸命にできる限り
頑張っていれば楽しい時間というのはとても早く感じられますよね。
僕は、今年成人になられた方にお伝えしたいメッセージがあります。
「早い段階から自分の将来設計を真剣に考え、お金の知識を身に付けなさい」
50歳になった時の自分をどう想像できますか?
60歳・70歳になった自分はどうなっていますか?
困らないように早くから計画的に着実に取り組むべきです。
病気にならないように、お金に困らないように、楽しく何十年先も過ごすために
絶対的に「投資」知識を身に付けるべきです。
早くから海外旅行へ行き世界を知り幸せへの船に乗るためには、「お金」が1つの重要な要素です。
悪いことは言いません、無駄なことは言いません、役に立たないことは言いません。
ただただ、これから楽しくお酒を呑みかわしながら人生を過ごしてほしいと願っています。
そして、お金のことを心を込めて教えてあげたい、そして知ってほしいと切実に思います。
これから新成人として営業力にも困ることもあるでしょう。
そんな時は営業のプロにお任せください。
まずはお気軽にお問合せください。
お待ちしております。
2014年1月14日