香港の生命保険は定年還暦からでも魅力的!サンライフ社ブリリアンスに米国在住非喫煙60歳日本人男性が契約した時のシミュレーション!
*自分の国籍や居住地、余裕資金額や年収でどのような商品が契約できるかを知りたい方はこちらから!
60歳で定年退職を迎えて、慌ててこれからの生活資金をどうしようかと考える人もいると思います。
日本に暮らしていたら、60歳から老後資金を構築しようにも無理があると思いますが、海外であれば10年後、20年後に向けて運用で資産を増やす事は可能です。
今回は、米国在住の非喫煙60歳日本人男性が香港のサンライフ社で生命保険を契約した例から、定年・還暦からの資産運用について考察してみたいと思います。
契約者 | 60歳・男性・非喫煙者 |
被保険者 | 60歳・男性・非喫煙者 |
年間保険料 | USD 10,001 × 5年間 = 総保険料USD 50,003 |
確定保障 | USD 72,520 |
・Total Premiums Paid:総保険料
・SURRENDER VALUE:解約返戻金
・DEATH BENEFIT:死亡保障金
・Guaranteed:確定保障
・Non-Guaranteed:非確定保障
このプランは5年間の年払いで総額USD 50,003を払い終わり、死亡保障USD 72,520が確定しているプランです。
一括払いも可能で、一括払いにすると支払保険金は安くなります。
死亡保障はサンライフ香港の運用によって増加していくのがこの保険の魅力的なポイントです。
死亡保障USD 72,520は最低保証と言えるのです。
また、解約返戻金も同様にサンライフ香港の運用によって年々増加していきます。
もしもの時の死亡保障、老後の為の貯蓄用とどちらをとっても運用で期待できる貯蓄型生命保険となっています。
65歳、75歳、85歳時点での利回り、現時点での運用で行けば以下のように算出されています。
年齢 | 全解約返戻金 | 死亡保障 |
65歳時 | USD 25,255 (51%) |
USD 80,745 (161%) |
75歳時 | USD 81,629 (163%) |
USD 113,086 (226%) |
85歳時 | USD 124,623 (249%) |
USD 149,195 (298%) |
(利回り(%)=受取金額/総保険料)
60歳で契約して65歳で支払い終わりますが、65歳時点で既に契約時の死亡保障額USD 72,520からUSD 80,745へと増大しています。
85歳まで生きれば支払った金額の3倍もの死亡保障となり、もしもの時に家族にしっかりとお金を遺す事ができます。
解約返戻金は、さすがに支払い終わった65歳時点ではマイナスですが、75歳には大きくプラスに転じています。
全解約返戻金となっていますが、一部だけ引き出しをして残った金額で運用を続けるという方法も選択できます。
60歳から運用を開始して、老後の資金としての足しにする事ができるのです。
60歳で退縮金をもらえるのであれば、寝かしておくよりもこうした商品を活用して資産を増やした方が有効的です。
サンライフ香港の生命保険は、国籍と居住地によって契約方法が異なってきます。
米国市民でない米国居住の日本人であれば、香港に渡航せずとも契約できる方法もあります。
商品概要や契約方法について知りたい方は、お気軽にご連絡いただければと思います。
☆★☆ ポールスターについて ☆★☆
Polestar(ポールスター) とは、北の空に輝く“北極星”のことで、古来、旅人たちはいつも同じ位置にあるこの星を道に迷ったときの“道しるべ”にした、と言われています。
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アジア市場での国際的な金融商品および投資顧問サービスの主要な提供会社と友好関係があり、香港における主要銀行とも特別なパイプを持っております。
その為、運営に携わる者は豊富な経験とノウハウを持っておりますので、プロフェッショナルとしてのアドバイスを提供できております。
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2019年1月18日