上海在住60歳が香港アクサ年金プランAXA Wealth Advanceに契約した時のシミュレーション例!還暦から加入しても何とか資産が増やせる!
*自分の国籍や居住地、余裕資金額や年収でどのような商品が契約できるかを知りたい方はこちらから!
仕事の関係で海外に駐在して60歳の還暦を迎える方もいると思います。
駐在手当てなどで生まれた余裕資金や退職金で得た資産をどのように活用していこうかと考えている人もいるかと思いますが、金融立国香港を活用した運用を行うのは一つの方法です。
例えば、香港アクサの年金プランはお勧め商品の一つです。
60歳の還暦から運用をスタートしても、資産をしっかりと増やしていけます。
香港に渡航しての契約となりますが、上海-香港間はそれほど遠くもないですからね。
今回は、上海在住60歳の方が香港アクサ年金プラン【AXA Wealth Advance】に契約した時の一例をご紹介したいと思います。
契約者・被保険者 | 60歳 |
年間保険料 | USD 10,000 × 5年間 = 総保険料USD 50,000 |
年金プランなので、男女差や喫煙有無、居住地によって保険料が変わる事はありません。
・Total Premiums Paid:総保険料
・SURRENDER VALUE:解約返戻金
・DEATH BENEFIT:死亡保障
・Guaranteed:確定保障
・Non-Guaranteed:非確定保障
このプランでの解約返戻金と死亡保障の受取額は以下のようになります。
年齢 | 全解約返戻金 | 死亡保障 |
70歳時 | USD 56,826 (114%) |
USD 79,209 (158%) |
80歳時 | USD 114,057 (228%) |
USD 122,450 (245%) |
90歳時 | USD 228,973 (458%) |
USD 228,973 (458%) |
100歳時 | USD 444,126 (888%) |
USD 444,126 (888%) |
(利回り(%)=受取金額/総保険料)
日本の社会保障制度は長生きすればするほど苦しくなると揶揄されていたりしますが、老後資金は自助努力で何とかしないといけない時代になっています。
日本で公的年金ではなく生命保険会社が提供している商品で良いものがあるかと言えば、そうした商品もありません。
アクサ香港の年金プランであれば、長く生きれば生きただけ、その分運用を頑張ってもらえるので、資産を作っていく事ができるのです。
80歳から90歳、90歳から100歳と10年スパンで見てみると、解約返戻金は2倍のペースで増えています。
これこそがアクサ香港の実力と言えるのです。
アクサ香港の年金プラン、香港に渡航しての契約と冒頭に書きましたが、契約方法は居住国によって異なってきます。
香港に渡航しなくてはならないケースもあれば、香港に渡航せずに契約できるケースもあります。
ですが、残念ながら日本に住んでいるとアクサ香港の契約はできなくなっています。
同じ日本人でも居住国によって取り扱いが変わってしまうのです。
上海に住んでいるだけで優位性が既にあります。
上海に住んでいる人はもちろん、上海以外に住んでいる人でもアクサ香港の年金プランに興味があればご連絡いただければと思います。
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Polestar(ポールスター) とは、北の空に輝く“北極星”のことで、古来、旅人たちはいつも同じ位置にあるこの星を道に迷ったときの“道しるべ”にした、と言われています。
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その為、運営に携わる者は豊富な経験とノウハウを持っておりますので、プロフェッショナルとしてのアドバイスを提供できております。
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2018年12月18日