香港アクサの年金プランで老後資金の構築を!アメリカ在住日本人が40歳で契約して定年還暦後から定期引出しした時のシミュレーション例!
*自分の国籍や居住地、余裕資金額や年収でどのような商品が契約できるかを知りたい方はこちらから!
老後資金をどうやって構築するかは、現代日本人の大きな悩みごとの一つです。
日本国内の金融商品で考えると利回りの良い商品はないですが、海外であれば優れた年金プランがあるのです。
今回はアメリカ在住40歳の日本人の方が香港アクサ(AXA)の年金プランAXA Wealth Advanceを契約した時のシミュレーションをご紹介したいと思います。
契約者・被保険者 | 40歳 |
支払い保険料 | USD 10,000 × 5年間 = 総保険料USD 50,000 |
受け取り試算額 | 61歳~89歳で毎年USD 7,820(29年間)、90歳で全解約 |
年金プランなので、男女差や喫煙有無、居住地によって保険料が変わる事はありません。
・Total Premiums Paid:総支払い保険料
・Withdrawal:引き出し
・SURRENDER VALUE:解約返戻金
・DEATH BENEFIT:死亡保障
・Guaranteed:確定保障
・Non-Guaranteed:非確定保障
この表は、総支払保険金額USD50,000を毎年USD10,000を5年間で支払い終わるプランです。
9年後には全解約返戻金がUSD51,745となっており、とても早く損益分岐点を迎える商品となっています。
61歳から定期引き出しするシミュレーションになっていますが、死亡保障も付いていますし、どこかのタイミングで解約して全額引き出す事も可能です。
例えば、60歳で亡くなったら死亡保障はUSD137,450(利回り275%)、解約返戻金はUSD114,057(利回り228%)となっています。
年金プランではありますが、生命保険として見ても日本の生命保険より優れていると思いませんか?
上の表のシミュレーションは、年金プランとして毎年USD 7,820を61歳から29年間もらえ、90歳の時に解約して全解約返戻金としてUSD 106,857受け取れるようになっています。
総支払保険金額USD50,000に対して、このプランで受け取れる総額はいくらになり、利回りは何%となるのでしょうか?
受け取り総額は、USD7,820×29年間+USD106,857=USD333,637となり、利回りはなんと667%!
日本では考えられない利回りの商品となっていて、優れた年金プランと言えるのです。
香港アクサの年金プラン、日本居住者は残念ながら契約できません。
また、日本にもアクサがありますが、日本のアクサではこの商品は提供されていません。
しかし、同じ日本人であってもアメリカ在住であれば契約が可能となっています。
契約方法は国籍と居住地によって変わってきます。
商品概要や契約方法について知りたい方は、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
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Polestar(ポールスター) とは、北の空に輝く“北極星”のことで、古来、旅人たちはいつも同じ位置にあるこの星を道に迷ったときの“道しるべ”にした、と言われています。
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2019年1月25日