【HSBC香港】日本居住者(香港非居住者)向け|口座開設前に知っておきたい基礎知識
HSBC香港口座の開設を検討されている方の中には、「日本に住んでいても開設できるの?」「どのような口座を選べるの?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
HSBC香港は世界有数の国際銀行であり、多通貨管理や海外送金など、海外との取引や資産管理に便利なサービスを提供しています。一方で、日本の銀行とは異なる仕組みやルールもあるため、事前に基本的な知識を身につけておくことが大切です。
今回は、HSBC香港口座の開設を検討している日本居住者(香港非居住者)の方向けに、口座開設前に知っておきたい基礎知識をご紹介します。
HSBC香港とは
HSBC香港は、1865年に香港で創業したHSBCグループの中核となる銀行です。香港では個人・法人を問わず幅広い金融サービスを提供しており、世界各国の利用者に選ばれている銀行です。
香港は国際金融センターとして発展しており、HSBC香港では複数の通貨を管理できる口座や海外送金サービスなど、国際的な資産管理をサポートするさまざまなサービスが提供されています。そのため、日本居住者の方からも利用を検討されることが多い銀行の一つです。
HSBC香港口座は日本居住者でも開設できる?
結論からいうと、日本にお住まいの方でも、条件を満たせばHSBC香港口座を開設することは可能です。
ただし、以前と比べると本人確認や口座開設時の確認は厳格になっており、銀行の判断によって開設可否が決まります。
そのため、「誰でも必ず開設できる」というものではありません。
HSBC香港にはどんな口座があるの?
個人向けでは、主に次のような口座があります。
・HSBC One
・HSBC Premier
・HSBC Premier Elite
それぞれ利用条件やサービス内容が異なります。
口座を開設する方は、ご自身の利用目的や資産状況に合わせて適した口座を選ぶことが大切です。
なお、日本居住者の方が開設できる口座の種類は、お客様の状況や銀行の審査などによって異なる場合があります。詳しくはお気軽にご相談ください。
HSBC香港口座では複数の通貨を管理できる
HSBC香港では、香港ドルだけでなく、日本円や米ドルなど複数の通貨を一つの口座で管理できます。
用途に応じて通貨を保有・両替できるため、海外との資金管理を行う方にとって便利なサービスです。
海外送金・送金受取に対応
HSBC香港では、海外への送金だけでなく、海外からの送金受取にも対応しています。
複数の通貨に対応しているため、外貨で送金された資金を、対応する通貨口座で受け取ることも可能です。
また、HSBCグループ間の送金サービスなど、利用方法によってはスムーズに資金を移動できるサービスも用意されています。海外との資金移動を行う機会がある方にとって、利便性の高い口座といえるでしょう。
スマートフォンアプリが中心

HSBC香港では、多くの手続きをモバイルアプリで行えます。
例えば、
・残高確認
・振込
・外貨両替
・定期預金
・各種設定
などが利用できます。
日本のネット銀行に近い感覚で利用できますが、セキュリティ設定なども重要になります。
デビットカードが利用できる
HSBC香港では、デビットカードを利用できます。
現在のところ、日本居住者の場合でも、HSBCマスターカードデビットカードの申請が可能です。
買い物やATMでの現金引き出しなどに利用でき、口座残高の範囲内で決済が行われます。
クレジットカードとは仕組みが異なるため、利用方法を理解しておくと安心です。
英語・中国語(広東語・普通話)での手続きが基本
HSBC香港では、日本語での窓口対応は基本的に行われていません。
そのため、口座開設時や開設後の手続きでは、英語・中国語(広東語・普通話)での対応が基本となります。
とはいえ、高度な英語力が必ず必要というわけではありません。
事前に準備をしておくことで、安心して手続きを進めやすくなります。
口座開設はゴールではなくスタート
無事に口座を開設できたとしても、それで終わりではありません。
口座を利用する中では、
・アプリの設定
・セキュリティ管理
・住所や電話番号の変更手続き
・定期的な利用
なども大切になります。
また、銀行からの重要なお知らせを受け取れるよう、登録情報を最新の状態に保つことも重要です。
長く安心して利用するためには、口座開設後の適切な管理を心がけましょう。
HSBC香港口座の開設を検討されている方は、事前に正しい情報を把握し、ご自身に合った口座を選ぶことが大切です。




