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目覚ましい経済発展を続ける中国。

日本企業も多く進出しており、首都北京に駐在している人も多いです。

経済発展を続けているのを肌で感じつつ、まだまだ世界的に劣っているなと感じる部分もあるはずです。

その一つが金融商品だと思います。

信用できる金融商品がなかなかなく、資産運用を行うには不安があると思います。

とは言え、日本にも利回りが良く資産を投じるだけの価値がある金融商品はほとんど存在していません。

世界的に見て、信用できる金融商品がどこにあるかと言えば、それはズバリ「香港」です。

香港はオフショア金融センターと呼ばれており、金融政策で国を成り立たせています。

その為、信頼性が高く優れた金融商品が組成される土壌になっているのです。

今回は、中国北京在住30歳の喫煙女性がサンライフ香港の貯蓄型生命保険ライフブリリアンス（Life Brilliance）契約時の支払保険料に対する死亡保障額や解約返戻金がどのくらいになるかの一例をご紹介したいと思います。

・Total Premiums Paid：総保険料
・SURRENDER VALUE：解約返戻金
・DEATH BENEFIT：死亡保障金
・Guaranteed：確定保障
・Non-Guaranteed：非確定保障

この契約での概要を以下にまとめてみたいと思います。

◆支払保険料
総支払い保険料はUSD 50,009です。
毎年USD 5,001 を支払う年払いとなっていて、10年間で支払い完了となります。

◆死亡保障額
死亡保障額USD 136,600が確定されています。
サンライフ香港社の生命保険は、この確定された死亡保障額は最低保証となっていて、運用によって増額していく事が大きな特徴と言えます。
例えば、65歳での死亡保障額を見ると、USD 422,277 と算出されています。
契約時に設定される死亡保障の3倍以上となっているのです。

◆解約返戻金
解約返戻金も死亡保障と同様に運用で年々増額していきます。
65歳での解約返戻金はUSD 225,838 と算出されています。
支払った保険金額USD 50,009の約4.5倍の金額になっていて、とても貯蓄性が高い商品になっています。
また、契約から10～15年の間に解約返戻金が支払った保険金額を超えており、とても早く損益分岐点を迎える商品となっているのです。

解約返戻金と死亡保障、65歳、75歳、85歳について表にまとめてみました。

(利回り(％)＝受取金額／総保険料)

全解約返戻金だけでまとめていますが、契約途中に一部引き出しもできる自由度の高い商品です。

サンライフ香港の貯蓄型生命保険ライフブリリアンス、魅力ある商品だと思いませんか？

サンライフ香港の生命保険、年齢や性別、喫煙状況によって数値は変わってきますが、国籍や居住地によって数値が変わる事はありません。

ただし、国籍や居住地によって契約可否や契約方法は異なってきます。

中国に住所がある日本人であれば、香港に渡航せずとも契約できる方法もあります。

自分の国籍や住所でどんな商品に契約できるのか、どうやって契約したらいいのかなど、気になる方はお気軽にご連絡いただければと思います。

☆★☆ ポールスターについて ☆★☆

Polestar（ポールスター） とは、北の空に輝く“北極星”のことで、古来、旅人たちはいつも同じ位置にあるこの星を道に迷ったときの“道しるべ”にした、と言われています。

グローバル化が進む中、国際的に行動されるお客さまに対して頼られる存在でありたいという想いから、社名をPolestar International（ポールスターインターナショナル）と致しました。

弊社では、海外の銀行口座開設をはじめ、個人の資産運用、及び海外での事業進出支援に至るまで、専門的かつ幅広いサービスを豊富な経験とノウハウ、そしてパートナーシップによって一貫したプロフェッショナルサービスをご提供しております。

アジア市場での国際的な金融商品および投資顧問サービスの主要な提供会社と友好関係があり、香港における主要銀行とも特別なパイプを持っております。

その為、運営に携わる者は豊富な経験とノウハウを持っておりますので、プロフェッショナルとしてのアドバイスを提供できております。

弊社との“つながり”が、皆様の人生設計の一助となれば幸いです。

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2019年3月11日