*自分の国籍や居住地、余裕資金額や年収でどのような商品が契約できるかを知りたい方はこちらから！

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男40歳、成人してから20年となりますが、60歳までも残り20年。

人生の折り返しに入ったところです。

老後についてもしっかりと考えなくてはなりません。

仕事をバリバリとやれる年齢でもあり、日本ではなく活躍の場を世界に広げている人も多いのではないでしょうか？

在外日本人ランキングを見ると中国が第一位となっていますが、その中でも最も多く日本人が住んでいるのが上海です。

上海に駐在すると、住宅手当や駐在手当てで余裕資金が貯まりやすいと思います。

そうした余裕資金で老後資金を構築していきましょう。

とは言え、日本には利回りが良い年金プランはありません。

中国で資産運用を行うには怖さがあると思います。

お勧めできるのは、金融立国香港を活用した資産運用です。

今回はアクサ香港の年金プランAXA Wealth Advanceに40歳日本人男性が契約した時のシミュレーション例をご紹介したいと思います。

・Total Premiums Paid：総支払い保険料
・Withdrawal：引き出し
・SURRENDER VALUE：解約返戻金
・DEATH BENEFIT：死亡保障
・Guaranteed：確定保障
・Non-Guaranteed：非確定保障

この契約例でのシミュレーション、まとめると以下のようになります。

◆総支払保険金額
支払いは年払いで毎年USD5,000を10年間。
支払総額はUSD50,000となります。

◆死亡保障あり
この商品は年金プランですが、死亡保障も付いています。
例えば、60歳で亡くなった時の死亡保障金額はUSD134,289となっていて、利回りは269％となります。

◆解約返戻金
契約から11年後に解約するとUSD51,096が戻ってきます。
この時点で支払った保険金額USD50,000を上回るので、とても早く損益分岐点を迎える商品となっています。
また、60歳で解約した場合の返戻金はUSD100,123であり、資産が2倍となります。

60歳での解約返戻期はUSD100,123ですが、59歳で解約した時の返戻金はUSD92,602となっています。
つまり、年間8％程度での運用が期待できるのです。

◆年金プランとしての受取総額
今回の契約シミュレーションは、61歳～89歳まで毎年USD7,250を年金として受け取っていき、90歳時に全解約してUSD86,060が戻ってくるものです。
受け取り総額は、USD7,250×29年間＋USD86,060＝USD296,310となります。
支払った保険金USD50,000に対する利回りは593％にもなるのです。

余裕資金があるのなら、こうした商品で活用した方が良いと思いませんか？

老後資金をしっかりと構築する事ができるのです。

【40歳中国上海駐在日本人】の契約シミュレーション例としてご紹介しましたが、年金プランなので国籍や居住地、性別などで数字が変わる事はありません。

ただし、国籍や居住地で契約可否や方法は変わってきます。

例えば、このプランは日本居住者は契約できません。

また、日本にもアクサがありますが、日本のアクサでは扱っていない商品となっています。

ですが、同じ日本人でも海外に住所があれば契約可能なケースがあります。

中国・上海在住の日本人であれば契約可能です。

商品や契約方法に知りたい方は、お気軽にご連絡いただければと思います。

☆★☆ ポールスターについて ☆★☆

Polestar（ポールスター） とは、北の空に輝く“北極星”のことで、古来、旅人たちはいつも同じ位置にあるこの星を道に迷ったときの“道しるべ”にした、と言われています。

グローバル化が進む中、国際的に行動されるお客さまに対して頼られる存在でありたいという想いから、社名をPolestar International（ポールスターインターナショナル）と致しました。

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アジア市場での国際的な金融商品および投資顧問サービスの主要な提供会社と友好関係があり、香港における主要銀行とも特別なパイプを持っております。

その為、運営に携わる者は豊富な経験とノウハウを持っておりますので、プロフェッショナルとしてのアドバイスを提供できております。

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2019年2月8日