香港居住の35歳非喫煙者男性がサンライフの生命保険に加入した時の支払保険金・死亡保障額・解約返戻金のシミュレーションの一例をご紹介!
*自分の国籍や居住地、余裕資金額や年収でどのような商品が契約できるかを知りたい方はこちらから!
金融立国香港、日本人であっても香港に住所があればサンライフ社の生命保険に加入する事ができます。
香港に住んでいると多くの金融商品の広告を見掛けると思いますが、加入しやすく利回りも良い商品として、サンライフ社の貯蓄型生命保険「Life Brilliance」はとてもお勧めできます。
契約者 | 35歳・男性・非喫煙者 |
被保険者 | 35歳・男性・非喫煙者 |
年間保険料 | USD 10,004 × 5年間 = 総保険料USD 50,022 |
確定保障 | USD 131,000 |
・Total Premiums Paid:総保険料
・SURRENDER VALUE:解約返戻金
・DEATH BENEFIT:死亡保障金
・Guaranteed:確定保障
・Non-Guaranteed:非確定保障
5年間で総保険料USD50,022を払い終わり、死亡保障USD131,000 が確定しているプランです。
日本人の感覚でいくと、掛け捨て保険としては良いなと思うかもしれません。
ですが、この保険は貯蓄型の生命保険です。
「SURRENDER VALUE:解約返戻金」の部分を見てみましょう。
「Guaranteed:確定保障」「Non-Guaranteed:非確定保障」に分かれています。
契約時からGuaranteedの部分は確定されている金額です。
契約から15年後には解約返戻金がプラスになっているのが分かります。
そして、サンライフ社の運用により、運用分で解約返戻金が増えていきます。
その運用分はNon-Guaranteedとなり、実際の解約返戻金はGuaranteedにNon-Guaranteedを加えたTotalとなるのです。
死亡保障も同様の考えで運用によって額が上がっていきます。
日本の生命保険は契約時に決定された死亡保障額は固定されますが、サンライフ社の生命保険は死亡保障が上がっていくのが大きな特徴と言えます。
このプランでの解約返戻金と死亡保障の受取額は以下のようになります。
年齢 | 全解約返戻金 | 死亡保障 |
65歳時 | USD 193,273 (386%) |
USD 354,462 (709%) |
75歳時 | USD 330,248 (660%) |
USD 481,445 (962%) |
85歳時 | USD 545,909 (1091%) |
USD 666,597 (1333%) |
(利回り(%)=受取金額/総保険料)
全解約返戻金と書いていますが、契約途中に一部だけ引き出す事も可能です。
当初の死亡保障はUSD131,000(262%)でしたが、65歳時には死亡保障USD354,462(709%)、解約返戻金USD 93,273(386%)と増えているのです。
スゴイと思いませんか?
サンライフ社の生命保険、日本人であっても香港に住所があれば契約可能です。
また、サンライフ社の生命保険は香港居住でなくても契約可能となっています。
契約地によって支払い保険料・死亡保障・解約返戻金が変わってくる事もありません。
ただし、居住地によって契約方法は異なっているので、ご興味がある方はお問い合わせください。
☆★☆ ポールスターについて ☆★☆
Polestar(ポールスター) とは、北の空に輝く“北極星”のことで、古来、旅人たちはいつも同じ位置にあるこの星を道に迷ったときの“道しるべ”にした、と言われています。
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アジア市場での国際的な金融商品および投資顧問サービスの主要な提供会社と友好関係があり、香港における主要銀行とも特別なパイプを持っております。
その為、運営に携わる者は豊富な経験とノウハウを持っておりますので、プロフェッショナルとしてのアドバイスを提供できております。
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2018年12月7日