*自分の国籍や居住地、余裕資金額や年収でどのような商品が契約できるかを知りたい方はこちらから！

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人口が右肩上がりで上昇していて活気もある国、マレーシア。

その首都であるクアラルンプールには多くの国籍の人が住んでいて、「人種のるつぼ」となっています。

日本人でもマレーシア・クアラルンプールに住んでいる人はとても多いです。

海外に住んでいると、日本やマレーシアだけでなく海外のことに対して視野が広がっていくと思います。

日本の良さを再認識することもあれば、日本が劣っていると感じてしまう事もあるはずです。

日本が劣っていると感じる事の一つが金融です。

どう劣っているか？

アジアのオフショア金融センター香港で販売されている生命保険を見てみれば、その差は一目瞭然です。

マレーシア・クアラルンプール在住の35歳喫煙日本人男性がサンライフ社の貯蓄型生命保険に加入した時の契約シミュレーション例をご紹介したいと思います。

・Total Premiums Paid：総保険料
・SURRENDER VALUE：解約返戻金
・DEATH BENEFIT：死亡保障金
・Guaranteed：確定保障
・Non-Guaranteed：非確定保障

このプランの概要についてまとめると、以下の様になっています。

◆支払い保険料
年払いで毎年USD5,000を10年間。
総支払い保険料はUSD 50,003。

◆死亡保障額
死亡保障額はUSD 112,900が確定されています。
確定とは最低保障という意味で、この生命保険はサンライフ社の運用によって死亡保障が増額されていきます。
例えば、65歳での死亡保障額を見てみると、USD 289,685と算出されています。
契約時に設定されている死亡保障額は2.5倍以上になることが見込まれているのです。

◆解約返戻金
死亡保障と同じように、解約返戻金もサンライフ社の運用で年々増えていくシステムになっています。
65歳での解約返戻金を見るとUSD 155,667 と算出されています。
支払い保険金額USD 50,003の3倍以上の金額が戻ってくると見込まれていて、とても貯蓄性の高い商品になっています。
また、契約から10～15年の間に支払った保険金額を解約返戻金が超えていて、とても早く損益分岐点を迎える商品になっています。

65歳、75歳、85歳での解約返戻金と死亡保障額をまとめてみましょう！

(利回り(％)＝受取金額／総保険料)

全解約返戻金だけでまとめていますが、契約途中に一部引き出しもできるので、年金プランとしても活用できる自由度の高い商品となっています。

サンライフ香港の貯蓄型生命保険、日本のものと比較にならないくらいスゴいと思いませんか？

サンライフ香港の貯蓄型生命保険は国籍や居住地によって数値が変わる事はありません。

ですが、サンライフ香港に限らず、こうした金融商品は契約可否や契約方法は国籍・居住地によって異なってきます。

マレーシア・クアラルンプール在住の日本人であれば、この商品を香港に渡航せずとも契約できる方法があります。

自分の国籍や住所でどのような商品に加入できるかに興味がある人は、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

☆★☆ ポールスターについて ☆★☆

Polestar（ポールスター） とは、北の空に輝く“北極星”のことで、古来、旅人たちはいつも同じ位置にあるこの星を道に迷ったときの“道しるべ”にした、と言われています。

グローバル化が進む中、国際的に行動されるお客さまに対して頼られる存在でありたいという想いから、社名をPolestar International（ポールスターインターナショナル）と致しました。

弊社では、海外の銀行口座開設をはじめ、個人の資産運用、及び海外での事業進出支援に至るまで、専門的かつ幅広いサービスを豊富な経験とノウハウ、そしてパートナーシップによって一貫したプロフェッショナルサービスをご提供しております。

アジア市場での国際的な金融商品および投資顧問サービスの主要な提供会社と友好関係があり、香港における主要銀行とも特別なパイプを持っております。

その為、運営に携わる者は豊富な経験とノウハウを持っておりますので、プロフェッショナルとしてのアドバイスを提供できております。

弊社との“つながり”が、皆様の人生設計の一助となれば幸いです。

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2019年3月13日